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※今回はプロシップⅠの続きです

利益(売上高構成比×営業利益率で代用)の大きさを見て一目瞭然♪
プロシップ(チャート)で注目すべきはパッケージ事業一点!
パッケージ事業が伸びれば、
プロシップの業績も伸びる。
小学生でもわかる単純な方程式です☆←決めゼリフっぽくなってきたw
では、今回はその「パッケージ事業」についてざっくり分析してみます。
みんな、ウキウキする準備はオッケーですか?
オッケーです!(・∀・)/
「パッケージ事業」とは、WordやExcelのようなソフトを作って販売する事業です。
ソフトは簡単に複製(コピー)することができるので、
ほとんど費用をかけることなく生産量を増やすことができます。
(※もちろん「作り手」がですよ、笑)
図にするとこんな感じです♪

つまり、
販売量が増えれば増えるほど、利益率(利益÷売上)が高くなるんです。
ついでに、お客さんの注文に応じたシステムをつくる
「受託開発」事業は極端に表すとこんな感じになってます。

注文主が増えれば増えるほどそれら企業に対応するため、
それだけ人員が必要になってきます。
結果、費用も増えるので販売量が増えても利益率はそれほど上がりません。
さて、それではそんな販売量が増えれば増えるほど利益率が高くなる「パッケージ事業」
その中でもプロシップの主力(全売上の約40%)であり、その分野でNo1に位置している「固定資産管理ソフト」市場の
今後の伸び具合はいったいどんな感じなのでしょうか?
参考:固定資産とは
では、ざっくり見ていきたいと思います(σ・∀・)σ
■固定資産管理ソフトの必要性を高める出来事
平成19年4月以降開始年度(今期)-減価償却制度の見直し
平成20年4月以降開始年度(来期)-日本版SOX法(会計管理の徹底化みたいな、笑)の義務化
平成20年4月以降開始年度(来期)-法廷耐用年数の変更
参考:減価償却とは
これら各出来事の2008年度における必要性(ニーズ)の
強さを「◎>○>△>▲」
変化を「市場予想:~、ひろと予想:・・・」
で表すと、たぶんこんな感じになります。

(2007年度における減価償却制度の変更による必要性の強さは◎だと思います)
つまり、
プロシップの「固定資産管理パッケージソフト」に対する必要性の強さは、
2008年3月期~2009年3月期にかけてピークを迎える
と考えられます。
----------------------------------
直近1年(例、07年度第3四半期~08年度第2四半期)の
「売上」と「営業利益」推移を見ても、
その傾向がハッキリ出ています(σ・∀・)σ

2007年度第4四半期からどちらも急激に伸びています。
----------------------------------
ただ、何度も繰り返しますが、
「目先の1年2年の業績というのは、株の価値のごく一部でしかない」のです。
大事なのは、
「今後20年、30年、業績が安定して上昇していきそうかどうか」なんです。
参考:銘柄探しにおけるポイント
「パッケージソフト」の収益モデルは、
「売り切り型(販売したときに売上が得られるのみ)」です。

つまり、
今の継続的収益獲得が可能な事業が主力でないビジネスモデルにおいて、
プロシップの業績が今後20年、30年、安定して上昇していくためには、
パッケージソフトが売れ続けなければならないのです。
さて、それが可能かどうかを考えるためには、
「プロシップがパッケージソフトを販売できる見込み企業数」
と
「現時点で、そのうちの何%がプロシップの製品を購入しているか」
をざっくり知る必要があります(σ・∀・)σ
2007年3月期 本決算説明会資料(PDF)の9ページ目の情報によると、
こんな感じです♪

また、2008年3月期 中間算説明会資料(PDF)の5ページ目の情報によると、
プロシップのパッケージソフト導入社数の推移は、
こんな感じです♪

※2007年3月期は、2008年3月期から始まる制度変更ラッシュなどにより「買い控え」が発生しました。
会社発表の2008年3月期の業績予想値を維持するとなると、
ざっくり考えて、しばらくは毎期400近く導入社数を増加していかなければなりません。
毎期400社×10年で4,000社、
計6,000社で市場の50%w
ん~・・・ちょっと厳しいかなぁ^^;
(極端ですが、これくらいざっくりした考えでも十分ですw)
大事なのは「今」必要性のピークを迎えてるってこと。
これが過ぎれば「固定資産管理ソフト」の年間導入社数は減るのが自然です。
となる、プロシップが会社発表の2008年3月期の業績予想値を維持していくには、
「固定資産管理」以外のパッケージソフトが売れる必要があります。
都合よくそんな商品があるのでしょうか?
実はあるんですw
現時点で全売上の約10%を占める「リース資産管理ソフト」
これが今から急激に伸びると思います。
■リース資産管理ソフトの必要性を高める出来事
平成20年4月以降開始年度(来期)-リース費用連結財務諸表計上化
今まではリース資産の管理はリース先に任せっぱなしでよかったのです。
しかし、
今回の制度変更により、
これからは自社で会計処理しなければならなくなりました。
つまり、新たに

これだけの市場が生まれたのです w(゚ o ゚; )w オオー!
(※全社がリース資産を持ってるわけではないので実際はもっと小さいです)
まだ制度変更による新たな「リース資産管理ソフト」の売上があがってきてないので、
リース資産管理ソフトがどれだけプロシップの将来の業績に影響を与えるかはわかりません。
わかりませんが、
来期から新たに「リース資産管理ソフト」の売上が上乗せされ始めれば、
会社発表の2008年3月期の業績予想値以上の数値を
しばらく維持していくことはさほど難しくないのではないでしょうか。

これら現時点の情報を基に判断すると、
今の株価2,480円「実質PER15倍」はまだ安いのではないでしょうか。
以上、ひろとの【ウキウキざっくり銘柄分析】セミナー実況中継でした (・∀・)/
みんな、今回もオッケーですか!!(コピペ用w→オッケーです (・∀・)/)
投稿日:2008年02月10日 15:24 | コメント(6)
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コメント一覧
ダイズ 2008年02月11日 17:00
コピペ流用させていただきます♪
オッケーです (・∀・)/
しばらく楽しみですねww
本当に勉強になります__〆(._.〟)
ひろと(>ダイズさん) 2008年02月12日 09:22
「オッケーです(・∀・)/」ありがとうございます!ヾ(>▽
このサイトに来てくれるたびに、1つの「ウキウキ」を提供することを目的に頑張ります!
Da- 2008年02月12日 15:06
オッケーでーーーーーーーーーーーーーす (・∀・)/
図が多くて非常にわかりやすいです。
ひろと(>Da-さん) 2008年02月18日 18:40
ありがとうございます!
直後に純利益+30%の上方修正出ましたが、なぜか株価が-10%下げたのにはびっくりです(笑)
yyy 2008年03月01日 10:12
固定資産周りだと2011年に資産除去債務が控えてますよ。
あとは過年度遡及修正も関連するかも
ひろと(>yyyさん) 2008年03月05日 07:12
ありがとうございます(・∀・)/
専門的な情報はなかなか手に入りにくいのですごい助かります♪ またチェックしてみたいと思います☆