はじめまして「ひろと」です ^^
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実は最近デカくなりました(+_+)\バシ
また一歩真の投資家に近づけたような気がします(笑)
今回のサブプライムショックなんて
ちょっと石につまづいたようなもの。
理屈からいうと、
本来、今の株価は将来(だいたい今後30年くらいを想像していただければいいかと思います^^)その企業が生み出す現金の合計を基に求められたものになります。
サブプライムショックがどれだけその企業の業績に影響を与えるかはわかりませんが、全体からすれば「そんなの関係ねぇ」みたいなもんです(笑)
サブプライムショックが起こったからといって、東京三菱銀行とUFJ銀行の統合による基幹システムの再構築のおかげでシステム開発が遅れていた他の銀行のシステム開発案件がなくなるわけもなく、10月から民営化された日本郵政のシステム開発案件がなくなるわけもなく、今年12月下旬に解禁される銀行での保険販売にそなえたシステム開発案件がなくなるわけでもなく、今後ますます金融をはじめ各分野でサービスの充実を図っていかなければならないなか、システム開発規模が縮小していくわけもないのです(笑)
だからサブプライムショックが起ころうが何だろうが、会社自体に問題が起こらない限り4333:TSSを売ることは考えられな~いわけです(笑)
外部環境がどうなろうとも、売れるモノはどんどん売れるし、世の中に必要とされている企業はどんどん良くなるのです!
そんな企業を支援することが「最大のリスク回避手段」だと僕は思います^^