日経平均・TOPIXは1年前、JQインデックスは3年前、ヘラクレス・マザーズに関しては謎の水準まで株価が下がってきました(笑)
2006、7年とバリューグロース(割安で成長が期待できる)株を探すのに四苦八苦していた少し前が懐かしい今日この頃。
気が付けば辺りには準バリューグロース株がちらほら。
もう少し下落したら正真正銘のバリューグロース株になる(笑)
はっきり言って今は絶好の買場ではないでしょうか。
(ただし、投資銘柄は限られる)
ヘッジファンドや機関投資家が慌てふためいているときこそ、
我々個人投資家にチャンスがやって来ています。
とりあえず今はサブプライムローン問題により、市場からお金が巻き上げられている状態。
よって機械的に株は売られ、価格はファンダメンタルズに関係なく下落します。
加えて、先日おこなわれた参院選の与党大敗の結果を受け、
外国人投資家の日本株投資比率が引き下げられるという始末。
この2つのWパンチが今回の猛烈な下げを生んでいるように思えます。
(とくに成長期待で買われていた銘柄)
とりあえず今回の件ではっきりわかったこと。
「大半のアナリストの予想は当てにならない」
ということ。
株価が上昇しているときは、「まだ上げる余地があります」
株価が下落しているときは、「まだ下げる余地があります」
あとは、これにいろんな理屈をつけて
市場になんとなく「そうかもしれない」と共感させるのがアナリストの仕事。
一般的に「優秀なアナリスト=先行きを読める」ではないように思えます。
僕には「優秀なアナリスト=納得させるのが上手」であるように思えてなりません。
市場から「割安」という言葉が消え、「成長期待」などという言葉が溢れ出したら
売り時が近いのかもしれませんね(笑)
とりあえず、我々個人投資家はなんの規則・制限もないのですから、
外部環境に影響を受けることなく、
自身が割安だと思った銘柄に地道に投資していけばいいのではないでしょうか。
PS 損切りだけはきちんと実行して(笑)