2007年6月11日、プロシップとNECが各々の商品である「ProPlus固定資産管理・リース資産管理システム」と「EXPLANNER/Ai」をセットで販売する営業活動を展開していくとの業務提携を発表。
昨今の制度改正によってニーズが高まっている固定資産管理分野に強みを持つプロシップとERPパッケージ市場として今後も継続的な拡大が見込まれる中堅市場向けに新製品を打ち出したNECとが、それぞれの市場シェア拡大について戦略での思惑が一致し、今回の協業推進を強化することと致しました。
今期最大の注目である2007年4月1日より適用された「減価償却制度の見直し」は、取得価額の95%までとされてきた有形固定資産の償却可能限度額を100%までとし、かつ、耐用年数内での償却総額を90%から100%とするものであり、ほぼ40年ぶりとなる大きな制度改正。さらに来期には「リース・オンバランス化」も控えており、プロシップ製品に対する需要拡大はしばらく続きそうです。
今回の業務提携にも見られるように、にわかに市場がプロシップ製品に注目しだしてきました。前期は税制改革の谷間で買い控えが発生し、一時的に業績が悪化しましたが、今期はプロシップ製品が市場シェアを大きく拡大していくのではないでしょうか。これは「決して実現性の低い絵空事ではない」、2007年3月末における過去最高の受注残高がそう訴えているように僕は感じました。
昨年12月20日にリリースする(減価償却費試算ツール)ことを公表して以来、数百に及ぶ多数のお問い合わせを頂いておりました「減価償却費試算ツール」ですが、予定通りにリリースされ、製品の出荷を開始いたしましたので、お知らせします。(2007/1/11)
当社はこのような大きく且つ緊急性を要する変化対応に、これまでに蓄積したノウハウ、専門性を最大限に発揮し、どこよりも早い時期での製品リリースを実現いたしました。(2007/3/15)
また、同時にグローバル展開、とくに中国展開への意気込みも示しています(ちなみに、これはプロシップも同様です)。
以上の内容がNECのHPで紹介されており、プロシップ製品に対する大きな広告宣伝の役割も果たしていると考えられます。