ヒロトのときどき株日記

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3331:雑貨屋ブルドッグ 恵まれすぎていた前期販売環境

今期ここまでの対前期利益比はマイナスとなっております。


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しかし、これは前期販売環境があまりにも恵まれていたことによるものが大きいと思われます。

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ご覧のように前期12月は近年稀に見る寒さで、しかもこれまた稀に見る晴れっぷりです。もうほとんど奇跡的と言える販売環境です。11月後半・12月初旬と言えば、ちょうど冬物衣料を購入する時期でもあり、またクリスマスというイベントも控えていることから、1年でもっとも売上が伸びやすい時期と言えるかと思います。そこにこれほどの好環境が重なれば、売上は当然大きく伸びるでしょう。

それに対し、今期11月・12月は暖冬でした。この販売環境の違いを踏まえれば、既存店に対前年比売上をプラスにすることを求めるのは少々厳しいかと思います。

しかも、今期第2四半期では、前期弟2四半期に計上されていなかった広告宣伝費(割引券つきフリーペーパー作成・配布費)が約400百万円計上されています。これは既存店におけるリピーター増加を狙ったものですが、仮にこの費用を除けば前期の営業利益を越えていることになります。


さらに、前期弟1四半期(9・10・11月)は、大幅な円安により+219百万円の為替収益(営業外収益)が営業利益290百万円に加わり、経常利益525百万円。今期第1四半期営業利益151百万円、経常利益193百万円。しかも今期前半(9月~2月)は、計画超の新規出店(計画24、実施31)を実施したことにより、出店経費・人権費が前期に比べ増加しています。


これらを踏まえた上で実質的業績推移を比較してみると、実は事業自体は順調に成長していると言えるのではないでしょうか。

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投稿日:2007年06月20日 17:00 |  コメント(0) トラックバック (0)

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