米国の長期金利上昇が止まらないですね~、一時5.24%まで上昇したとか。。。
先日発表された企業の景況感指数は大きく改善。価格変動の大きいエネルギーと食品を除くコア物価指数も2.1%(3月)とFRBが許容している2%を上回っており、依然インフレ圧力は衰えていません。当然の如く、利下げ観測は大きく後退。
日本の長期金利も上昇しているとは言えたった2%程度です。今後借金大国の日本が短期的に大きく金利を上げることはほとんど考えられず、住宅ローンの貸し出し額をはじめ、米国経済が順調に推移するのであれば金利差3%超という水準はしばらく続くのではないでしょうか。
となると、円キャリー取引がますます活発になり、円安圧力が今後も継続的にかかってくることが予想されます。
これが国内輸出企業に与える恩恵は計り知れません。グローバル企業の代表でもあるトヨタ自動車をはじめ、「国内輸出企業がにわかに活況を迎え始めている」、そう僕は考えています。