ひろとのウキウキ株日記

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失敗を繰り返すべからず


見るべきは企業そのものである


8901:ダイナシティ 2006/1、39,350円 購入→2006/1、19,700円 売却 -50%


まだ記憶に新しい2006年1月、僕は8901:ダイナシティという東京都23区内での不動産販売を主な事業とする企業の株に全財産(230万円)を注ぎ込みました。

もちろん全財産を注ぎ込むだけの理由があったんです。

  • 1.当時会社予想PER20倍程度
  • 2.都心部の地価増減率がプラス転換
  • 3.ライブドアの実質子会社化-50%強のMSCBをライブドアに発行

まず、2005年中頃を境に都心部の地価増減率がプラスに転換したことにより、都心部マンションの販売価格・賃料が上昇に転じ、都心部を主戦場とする不動産会社の業績が向上すると判断。

次に、ライブドアの実質子会社になったことにより、知名度・販売網・ファイナンス力(当時、不動産流動化事業参入開始)とも大幅にUPし、ダイナシティの業績が急拡大すると判断。

最後に、当時38,000円だった株価は「その時点での今期会社予想PER20倍程度」と超成長がほぼ約束された企業にとっては破格の安さだったことが、僕に「全財産を注ぎ込んでも購入すべき」だと決意させました。

そう、ダイナシティ自体が持っていたリスクを知りつつも、それを無視してまで・・・(アブナイ勢力との関係性がちらほら噂に。。。)

今思うと信じられないことですが、そのことが本当だったら「倒産」してしまう、つまり、「全財産を失ってしまう」というハイリスクを愚かにも無視したのです。そう、私は完全に「欲に負けた」のです。

この結末は皆さんご存知の通りです。当時230万円だった私の資産は一時100万円を切るほどにまで減少してしまいました。

このあと、ライブドアショックで意味なく下げた銘柄のリバウンドを取ってなんとか150万円まで持ち直しましたが、受けた傷はなかなか大きかったです。


この失敗から得た教訓

「見るべきは企業そのものである」

もちろん、商品・サービス、経営力、割安度を見るのは当然です。ただ、それらを全て含め、実際に最終的投資対象として存在する企業そのものを無視してはならない」ということです。

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投稿日:2005年11月21日 16:56 |  コメント(0)

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